国民保護計画

朝日村国民保護計画

平成19年9月に朝日村国民保護計画を策定しました。

この計画は、武力攻撃事態や大規模テロ等が発生した場合に、住民の生命、身体及び財産を保護する責務に鑑み、国民保護法その他法令、国民の保護に関する基本指針及び長野県国民保護計画に基づき、国民の保護のための措置を的確かつ迅速に実施するため策定したものです。

策定にあたっては、平成19年6月に国・県・指定地方公共機関等の関係機関の代表者等で構成する「朝日村国民保護協議会」を設置し、協議会での審議を踏まえ、その後長野県知事との協議を経て、平成19年9月に計画を決定しました。

この国民保護計画の構成ページ数は90ページに及びます。以下の各項目をクリックするとPDFファイルで計画の内容をご覧いただけます。

第1編「総論」 

第2編「平素からの備えや予防」

第3編「武力攻撃事態等への対処」

第4編「復旧等」

各詳細については下記を参照下さい。

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