2019年度朝日美術館展覧会のご案内

百瀬玲子創作人形展

4月2日(火曜日)~5月26日(日曜日) 終了しました

昭和5年に松本で生まれた百瀬玲子さんは武蔵野美術学園彫塑科を修了後、松本出身の人形作家・田中徳斎に師事し、人形制作に打ち込んできました。伝統技法による御所人形をはじめ、老若男女や動物たちをモデルにした百瀬さんの創作人形は豊かな表情が魅力です。今年89歳を迎えた百瀬さんがこれまでに制作してきた人形を約100点展示します。

 

同時開催 松本創作人形の会会員展

あわせて百瀬さんが指導している松本創作人形の会の会員作品展も展示します。(朝日美術館ふれあいギャラリーにて4月29日まで)

宇賀神拓也写真展 cave

5月3日(金曜日)~5月26日(日曜日) 終了しました

朝日村在住の宇賀神拓也さんがcave(ケイブ=洞穴の意)というテーマで撮影した写真16点を展示します。自宅のなかで撮影時間を早朝に限定し、フィルムカメラで撮影した作品には、柔らかな朝陽のなかに浮かびあがった何気ない日常生活のモノたちが写し出されています。毎日目にして見慣れているはずの自宅の光景が、こんなにも新鮮に見えることに驚かされます。

緩やかな人の風景 那須弘司絵画展

6月1日(土曜日)~7月28日(日曜日)終了しました

二紀会会員の那須弘司(なすひろじ)さんは家族をモデルに絵画を制作していますが、作品となった人物たちはそれぞれ新たな感性を吹き込まれ、家族以上の存在感を放っています。新たな人物表現を追求し続ける那須さんの作品の変遷もどうぞご覧ください。

丸山富之 石の彫刻 水平の空 垂直の夢

8月3日(土曜日)~9月29日(日曜日)

東京芸術大学彫刻科を卒業し、大学院を修了した丸山富之さんは、30年以上にわたり石で抽象彫刻を制作してきました。人体など具体的な形のあるものではなく、イメージを表現する抽象彫刻は観る者の自由な想像をかきたてます。丸山作品ならではの繊細かつ大胆な造形をご覧ください。

縄文土器展 熊久保遺跡と山鳥場遺跡

10月5日(土曜日)~11月24日(日曜日)

昨年、熊久保遺跡出土の「顔面装飾付深鉢型土器」が長野県宝に指定されました。平成28年から29年にかけて発掘調査された山鳥場遺跡出土の土器とあわせ、高く評価されている朝日村の縄文土器を一堂に展示します。

ベストセレクション展

12月1日(日曜日)~12月27日(金曜日)

朝日美術館の収蔵品から選りすぐりの日本画・洋画・版画・彫刻・書を展示します。

あさひっこ展

2月22日(土曜日)~3月1日(日曜日)予定

朝日小学校児童が今年度に制作した作品を展示します。元気いっぱいの作品をご覧ください。