マスク着用の考え方について

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策本部より、マスクの着用の考え方の見直し等が示され、令和5年3月13日以降のマスクの着用は個人の判断が基本となります。

チラシ:マスクの着用の考え方(厚生労働省)(PDFファイル:130.7KB)

村の機関において

・来庁者のマスクの着用、検温については個人の判断を基本とする。

マスク着用が効果的な場面について

高齢者など重症化リスクが高い人への感染を防ぐため、次の場面では、マスクの着用を推奨します

・医療機関受診時

・高齢者等重症化リスクが高い人が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時

・通勤ラッシュ時等、混雑した電車やバスに乗車する時(ただし、概ね全員の着席が可能であるものを除く)

症状がある場合

症状がある人、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の人、同居家族に陽性者がいる人は、周囲の人に感染を広げないために外出を控えてください。通院などでやむを得ず外出する時には、人混みを避け、マスクの着用をお願いします。

役場職員のマスク着用・感染対策について

・マスクの着用は職員の判断を基本とする。ただし、来庁者と接する場合はマスクを着用することを原則とする。

・窓口、執務室のパーテーション設置(5月8日まで)

・会議後、終業後の消毒(5月8日まで)

・職員休憩室座席の離隔確保(5月8日まで)

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