協働のむらづくり

朝日村協働のむらづくり指針を作成しました。

高齢化、人口減少を背景に、地域コミュニティーの衰退、高齢者世帯の増加、空き家の増加、農業の担い手不足など、様々な問題が山積する一方、行政財は縮小していきます。持続可能で魅力的な朝日村を維持していくには、これまでの行政の事業実施の方法、官民の役割分担などを見直すことが必要不可欠になっています。こうした中、村では朝日村第6次総合計画において、未来へつながる村をつくることを基本戦略とし、効率的かつ効果的な行政サービスの充実を掲げています。その中の取組みとして、令和2年度に改革の基本方針を「行政の『運営』から『経営』へ」、「多様な担い手による『協働のむらづくり』の活性化」の2本とする行政改革大綱を策定しました。

本指針は、協働のむらづくりを進める上での基本的な考え方を村民と行政で共有するために、とりまとめたものです。

詳しくは下記を参照ください。

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