朝日村DXワーキンググループ第4回検討会

更新日:2025年04月01日

ページID : 3611

開催概要

  1. 日時:令和4年8月30日(火曜日) 午後1時10分から5時00分
  2. 場所:朝日村役場 大会議室
  3. 検討課題:防災情報DX
    1.  自然災害被害予測システム(cmap)による30時間前洪水予測
       洪水予測データ利活用及びデータ連携基盤構築
       講師:長野県企画振興部DX推進課
       中村 政俊 氏
    2.  下條村情報配信サービスプラットフォーム構築事業
       デジタル田園都市国家構想推進交付金による防災情報伝達の課題解消
       講師:下條村総務課企画財政係
       飯島 茂勝 氏、古田 透 氏
    3.  持ち運びできる戸別受信機「Sアラートplus」
      防災情報を強制的に 情報伝達の確実性向上
      講師:株式会社エスイーアイ
      • 営業本部 清水 一恵 氏
      • 営業第一部 後藤 康薫 氏
  4. 出席者:朝日村DXワーキンググループメンバー (16名)
  5. 傍聴:各課関係する組織からの傍聴を可能 (数名)
  6. 進行
    •  13時10分 開会・日程説明
    •  13時15分 事例発表
       自然災害被害予測システム(cmap)による30時間前洪水予測
    •  14時05分 事例発表
       下條村情報配信サービスプラットフォーム構築事業
    •  15時05分 休憩
    •  15時15分 事例発表
       持ち運びできる戸別受信機「Sアラートplus」
    •  15時45分 休憩
    •  15時55分 ワークショップ
    •  17時 閉会

第4回検討会が開催されました

会場の様子

10名ほどの出席者が会議室の白い模造紙が中央に置かれたテーブルを囲んで話し合いをしている写真

ワークショップの様子1

10名ほどの出席者が会議室の白い模造紙が中央に置かれたテーブルを囲んで話し合いをしており、一人の男性が立ち上がって模造紙を見ている様子の写真

ワークショップの様子2

上部中央に「防災に活かせるDX」と書かれた白い模造紙に、コメントが書かれた黄色とピンク色の付箋がたくさん貼られている写真

ワークショップで出た意見

検討会の動画

1. 自然災害被害予測システム(cmap)による30時間前洪水予測

2. 下條村情報配信サービスプラットフォーム構築事業

ワークショップ

検討会資料

株式会社エスイーアイの講演につきましては、株式会社エスイーアイの意向により、資料および動画の公開を差し控えます。ご了承ください。

この記事に関するお問い合わせ先

企画財政課 企画・DX推進係

〒390-1188
長野県東筑摩郡朝日村大字古見1555-1
電話:0263-99-4107 ファックス:0263-99-2745
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