クールシェアスポット・クーリングシェルターについて
クールシェアスポットとは
クールシェアとは
オフィスや家庭での冷房時に快適に過ごすことができる工夫「クールビズ」から、さらに一歩踏み込み、エアコンの使い方を見直し、涼を分かち合うのがクールシェアです。家族や地域で楽しみながら節電に取り組むことができます。
夏の暑い日は、家の電気使用量の半分以上をエアコンが占めています。家庭では、複数のエアコン使用をやめなるべく1部屋に集まる工夫をしたり、公園や図書館などの公共施設を利用することで涼をシェアする、など1人あたりのエアコン使用を見直すことがクールシェアの考え方です。(県ホームページより)
村内利用可能施設
朝日村役場 (8:30-17:15)《土日・祝日を除く》
クーリングシェルター
市町村が、冷房設備を有する等の要件を満たす施設(公民館、図書館等)を指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)として指定した誰でも休息できる施設のことです。 クーリングシェルターは、市民の休息場所として開放されることによって、高齢者などの熱中症弱者にも優しい施設になっています。
更新日:2025年07月23日