コロナ差別をなくしましょう

新型コロナウイルスを不安に思う気持ちが行き過ぎてしまったり、誤った情報に惑わされてしまったりして、感染者やその家族、医療従事者等に対して誹謗中傷や差別的な言動が行われてしまう「コロナ差別」の発生が社会問題となっています。

差別は、どんな理由があっても絶対に許されません。朝日村からコロナ差別をなくしていきましょう。

 

村長からのメッセージ

皆さん、こんにちは。

新型コロナが取りざたされて、約7ヶ月が過ぎました。現在、第一波よりも大きかった、第二の波も峠を越えつつあります。そこで、新型コロナに関し、お願いが二つございます。

一つ目は、第三波に対する備えです。インフルエンザのシーズンと重なり、更に大きな波が心配されます。引き続き感染予防策をとる事と、10月になりましたら、早めのインフルエンザワクチンの接種をお願いします。

二つ目のお願いは、コロナウイルス感染症は誰でも感染する可能性があります。もし、自分が感染したらと思いを巡らし、感染者や濃厚接触者に対し差別や偏見やいじめを絶対にしないで下さい。医療従事者に対しても同じです。

朝日村では、携帯消毒液を全戸配布致します。村民の皆さんが、不安のない暮らしができるよう全力で努力をして参ります。

皆で、この難局を乗り越えましょう。

 

 朝日村長 小林弘幸

感染した人への差別をなくそう

新型コロナウイルス感染症は、細心の注意を払っていても誰もが感染する可能性があります。闘う相手は人ではなくウイルスです。感染した人やその家族への誹謗中傷や差別的な言動はしないよう、冷静な行動をお願いします。

この感染症の怖さは、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別が更なる病気の拡散につながることです。負のスパイラルを断ち切りましょう。

職業による差別をなくそう

過酷な条件の中、医師や看護師などの医療従事者の方々は、患者の検査や治療をはじめ、感染のまん延を防止し、私たちの命を救うための仕事をしています。

また、暮らしを支えるためにたくさんの方々が働いてくれています。こうした方々に対して職業を理由に差別が行われることがないようお願いします。

デマ・風評被害をなくそう

新型コロナウイルスに感染した人に関する個人的な情報をうわさしたり、不必要に拡散する行為は人権侵害です。国や県、市町村などの公的機関からの正しい情報を入手し、根拠のないデマに惑わされたり、うわさを広めることはやめましょう。

また、感染した人が多数確認されている地域に暮らしている方や、往来をしている方に対する差別をなくしましょう。それらの地域から来客のあったご家庭等に対する差別もなくしましょう。

差別にあったときは

【朝日村相談窓口】

人権に関すること・・・総務課防災管財係(99-4101)

子どもに関すること・・・教育委員会(99-4105)

感染症に関すること・・・住民福祉課健康づくり係(99-2540)

【その他各種】

外国語人権相談ダイヤル (0570-090911)

長野県人権啓発センター 人権相談専用電話 (026-274-3232)

長野県新型コロナ誹謗中傷等被害相談窓口(026-235-7100)

人権相談についての画像

法務省の人権擁護機関(画像をクリックでインターネット人権相談のページが開きます)

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 防災管財係

〒390-1188
長野県東筑摩郡朝日村大字古見1555-1
電話:0263-99-4101 ファックス:0263-99-2745
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